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エンジニア目線のブログです

エンジニア組織

#10.2 エンジニア組織 ケーススタディ

もう一本動画を作ろうと思ったのですが、面倒だったので、ブログにしました。 具体的な組織と単価も例にして説明していきたいと思います ケースA 一般的な30人以上のチームを例に挙げます このような組織ではピラミッドのトップが正社員の事が多く月100万円…

#10.1 ゾンビ化するエンジニアがいる組織とは

youtu.be 前回の動画では具体的な例で説明してなかったので、今回は具体的な例とマイクロサービスで規模を小分けにする方法などを説明していきます。 5人チームのケース5人ぐらいのエンジニアチームの場合は前回の動画でも紹介した通りエンジニアの一人あた…

#10 エンジニア組織と評価

youtu.be 多くのIT企業でエンジニアの組織や評価が困っている企業が多いのではと思います。 20人を超えるあたりから組織が大きくなりすぎて誰がどのタスクをして、どれくらいの生産性でどれくらいのスキルがあるのかをマネージャーが把握しづらくなってきて…

#9 システム内製化の闇・ひずみ

youtu.be 今回はシステムの内製化の話をしていきたいと思います。 システムの内製化のメリット・デメリットは一般的に メリットは・アジャイル開発ができる・システムの知見がたまる・ベンダーロックされない・開発コストを抑えられる デメリットは・エンジ…

これから増える在宅勤務エンジニア!? 2017年当時からの振り返り

まずはじめにリモートワーカーを雇うのに様々な方向で考えてみた。 ・「在宅勤務しているエンジニアが少ない」 業務委託を前提にフリーランス専門のレバテック、ギークスなどに聞いてみた。 だけども、そもそもそういった在宅勤務希望するエンジニアがいない…

大規模な組織

まず、結論。5人単位のCTOがベスト3~7人 予算が 200万円~400万円元々は社員2人 = 50万円業務委託3名 = 210万円それで小規模のチームを運営していました。260万円が合計です働いているうちに、業務委託の2名がパフォーマンスが悪いので契約を終了して、その…

DBとインフラ周りの権限について

在宅勤務のリソースを使わざる負えない状況にはいつかくると思うので次期システムの時に在宅勤務のエンジニアでも渡せる環境づくりが必要かと思います。 一時期オフショア開発などはやったけども、流れとしてはクラウドソーシングで会社単位よりも個人単位に…